OSテンプレート・ISOイメージ

ALTUS Advanceシリーズでは、人気のOSテンプレートとISOイメージをそろえています。標準のOSテンプレート(標準テンプレート)、弊社提供のISOイメージ、またはお客さまが指定したISOイメージのいずれかを使用することで、迅速に仮想サーバーを構築できます。

標準テンプレート


無料テンプレート

※ 標準テンプレートは、適時アップデートされます。テンプレート名は、テンプレート名+テンプレートのアップロード日(yyyymmdd)の形式で表示されます。
※ 無料の標準テンプレートは、ライセンス料金がかかりません。
※ ご利用にあたって、一定のルートディスク容量が必要です。容量に応じた料金がかかります。詳細は、こちらをご確認ください。
※1 サーバー管理ツール「Plesk Obsidian」は、有料オプションです。料金は、こちらをご確認ください。

有料テンプレート

Windows Server Windows Server
Windows Server 2022 Standard
Windows Server 2022 Standard with SQL Server 2022 Web Edition
Windows Server 2022 Standard with SQL Server 2022 Standard Edition
Windows Server 2022 Standard with FileMaker Server 2024
※ 弊社提供のライセンスをご利用いただきます。お客さまが保有するライセンスを持ち込むことはできません。
※ ご利用にあたって、一定のルートディスク容量が必要です。容量に応じた料金がかかります。詳細は、こちらをご確認ください。

弊社提供のISOイメージ

※ ISOイメージからOSをインストールする際、XenTools(xs-tools.iso)のインストールが必須です。
※ ご利用にあたって、一定のルートディスク容量が必要です。容量に応じた料金がかかります。詳細は、こちらをご確認ください。
※ ルートディスクの容量は、仮想サーバー作成時にご指定できます。

お客さま指定のISOイメージ

※ ISOイメージからOSをインストールする際、XenTools(xs-tools.iso)のインストールが必須です。
※ ご利用にあたって、一定のルートディスク容量が必要です。容量に応じた料金がかかります。詳細は、こちらをご確認ください。
※ ルートディスクの容量は、仮想サーバー作成時にご指定できます。

GMOクラウド ALTUS

ISMS認証基準の国際規格 ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27017:2015※ を取得しています。
※ISO/IEC 27017:2015はBasicシリーズおよびIsolateシリーズにて取得しています。

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社ウェブサイト