ALTUSポータル

ALTUS Advanceシリーズの契約から 仮想サーバーまで一元管理

ALTUS Advance(アルタス アドバンス)シリーズでは、直感的に操作できる管理画面「ALTUSポータル」をご用意しています。ALTUSポータルでは、契約情報から仮想サーバーまで一元管理できます。
ALTUSポータルには、仮想サーバーの管理を行う「コンソール」と契約管理を行う「アカウントマネージャー」が含まれます。

ALTUSポータル
ダッシュボード画面

ダッシュボード

ご契約アカウントにひもづくサービスのご利用状況やご利用料金、メンテナンス情報などのお知らせが表示されます。

コンソール画面

コンソール

仮想サーバーの新規作成/停止/再起動、OSテンプレート/ISOイメージ管理、ログ管理、ボリュームなどリソース管理など行えます。

アカウントマネージャー画面

アカウントマネージャー

ALTUSポータル内のアカウントマネージャーでは、契約に関する各種手続きから請求・支払い管理まで、契約に関連する手続きを行えます。

主な機能一覧

ダッシュボード ログイン後に表示されるダッシュボードは、ご利用状況や料金、お知らせなどの重要な情報や指標を視覚的に確認できるインターフェースです。お客さまは迅速に状況を把握し、意思決定を行う重要なツールとなっています。
スペース管理 スペースは、ALTUS Advanceシリーズのリソースを管理するための基本単位であり、仮想サーバー、ボリューム、ネットワークなどを管理するための枠組みを提供します。所属部門やクライアント、プロジェクトに応じて、スペースを作成できます。
スペースでは複数の仮想サーバーを立ち上げて運用でき、各スペースには利用中の仮想サーバーが一覧表示されます。お客さまは仮想サーバーのコンソールにログインして、管理業務を行えます。
ログ管理 ALTUSポータルのログ管理画面では、ログイン履歴やSSO(シングルサインオン)履歴などのイベントログを確認できます。
オプション管理 ALTUS Advanceシリーズで利用できるオプションサービスの申し込みやオプション管理ができます。
利用料金 過去にさかのぼって請求期間ごとのご利用料金を確認できます。
コンソール ALTUSポータルから仮想サーバーのコンソールにアクセスし、仮想サーバーの作成やリソース調整、ネットワークの初期設定などを行います。
アカウントマネージャー ALTUSポータルからアカウントマネージャーにアクセスすることで、契約管理やサービスに関する手続き、請求管理など、多岐にわたる契約関連の手続きを行えます。
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GMOクラウド ALTUS

ISMS認証基準の国際規格 ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27017:2015※ を取得しています。
※ISO/IEC 27017:2015はBasicシリーズおよびIsolateシリーズにて取得しています。

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