責任共有モデル

安心と責任を分担し、 セキュリティを強化する責任共有モデル

ALTUS Advance(アルタス アドバンス)シリーズにおける責任共有モデルは、クラウド提供事業者である弊社とお客さま(ユーザー)のセキュリティ責任を明確に分ける仕組みです。弊社は物理インフラとネットワークのセキュリティを担当し、基盤の堅牢性を提供いたします。一方、お客さまはOS、アプリケーション、データの管理とセキュリティを担います。このモデルにより、ユーザーは自らのリソースを適切に保護し、リスクを効果的に管理できます。

責任共有モデルの図

GMOクラウド ALTUS

ISMS認証基準の国際規格 ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27017:2015※ を取得しています。
※ISO/IEC 27017:2015はBasicシリーズおよびIsolateシリーズにて取得しています。

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