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2011/9/7

【実証】3分で出来上がった仮想サーバーの中身は?

GMOクラウド株式会社の芦田です。GMOクラウドPublic の中の人です。
「5クリックで仮想サーバーに初アクセス(クラウドコンソール編)」では、僅か3分で立ち上げた仮想サーバーへ5クリックでアクセスすることに成功しました。今回は、選択したテンプレートの内容(CentOS 5.5 LAMP x64)で作成した仮想サーバーの中身を覗いてみましょう。クラウドポータル内のコンソール機能を用いて、いろいろなコマンドを叩いてみますよ!
参考までに、作成した際に設定した仮想サーバーのスペックを載せておきます。また、作成する過程は、コチラの記事にてご紹介しています。

ラベル 仮想サーバー1号
ホスト名 server1.gmocloudpublic.com
テンプレート名 CentOS5.5 LAMPパッケージ(64bit)
メモリー 1024MB
CPUコア数 1
CPU占有率 10%
プライマリーディスク 5GB
スワップディスク 2GB

小規模なWebサイトを立ち上げる前提で作成した仮想サーバーですので、パッと見た方には驚かれるかもしれない、とてもミニマムなスペックです。将来的な拡張性等を意識して十分なスペックを備えたサーバーを用意するオンプレミスのケースとは異なり、クラウドは、スモールスタートでok!状況に応じて、臨機応変にスペックアップ(or ダウン)できる点が、クラウドの導入メリットのひとつだといえます。「サーバーのディスクが足りないから、そろそろ乗り換えないと……」といった悩みも、解決できるはず!
(と、当記事を執筆している最中も、近隣の営業さんのエリアから「今使っている専用サーバーのパフォーマンスが足りない?あ、はい、乗り換えですか。どんなスペックがよろしいですか」といった、よくある会話がチラホラ……)
さて、コマンドを幾つか打ち込んでみます。

OSのディストリビューションのバージョンを調べてみると、上図のように「CentOS release 5.5 (Final)」と表示されました。次にカーネルのバージョンを調べてみると、下図のように「2.6.18-194.32.1.el5 x84_64」と表示されました。

では、CPUの状態を見てみましょう。OSが認識しているCPUの個数を確認したところ、1コアCPUの仮想サーバーだと認識されていることが分かります。

ディスク容量を確認したところ、こんな結果が出てきた次第です。割り当てた5GBのリソースのうち、実際に自由に利用できるのは2.2GBです。利用できるリソースをもう少し確保したいので、のちほど、ディスク容量を増やしておかないと!

メモリーも、設定した通り、1024MBほど割り当てられているのが分かります。

Apache、MySQL、PHPについて調べてみたところ、下記の結果になりました。Apacheのバージョンは、2.2.3です。

PHPのバージョンは、5.16です。

MySQL 5.0.77が、インストールされています。

以上、仮想サーバーの中身を覗いた結果です。選択したテンプレート、そして設定されたスペック通りの仮想サーバーが作成されていることをきちんと確認できました!
※ テンプレートの仕様は、2011年9月6日時点のものです。


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