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2011/9/16

開発のキーマンが語る「GMOクラウド Public」

GMOクラウド株式会社の芦田です。今日は、GMOクラウド Publicの開発におけるキーマン2名のインタビュー記事をご紹介します。なお、この記事は、2011年5月に発行された東京IT新聞に掲載されたものです。

必要なリソースだけ選択、新型パブリッククラウド

「GMOクラウド Public」は1時間1.5円から利用できる、自由度の高い”リソース提供型”クラウドサービス。ユーザは過剰な初期投資や無駄な運用コストを抑え、最適化したシステム運用を行うことができるのが特長だ。
「これまでのパブリッククラウドは、Amazon Web Servicesが始めたビジネスモデルに追随していたにすぎない。GMOクラウドのパブリッククラウドは、従来にはない考え方でサービスを提供している」。GMOクラウド常務取締役ホスティング事業統括兼クラウドサービス開発室担当の田中康明氏はこう強調する。
一般的なパブリッククラウドに多いのは、インスタンス(CPUやメモリ、ディスク容量といった一定量のリソースが割り当てられた、クラウド上で提供される仮想サーバ)提供型。だが、それだとシステム拡張にはインスタンスを追加さねばならず、ユーザが本来必要とするリソース以外も一緒に追加されてしまい、余分なリソースと無駄なコストが発生してしまう。その点、GMOクラウドのパブリッククラウドサービス「GMOクラウド Public」は、従来の固定リソースを割り当てるインスタンスに依存しない自由度の高いサービスになっている。
ユーザは1プランに対して自由に仮想サーバを作成、運用することができる。その数に制限はなく、追加コストも掛からない。また、作成した仮想サーバごとに仮想CPU、メモリ、ディスク容量といったリソースを自由に割り当て、安定したパフォーマンスで稼動する運用環境を構築できる。「すべてのリソースを柔軟に選択できるため、新しい価値を提供できると考えている」と同社クラウドサービス開発室室長の土居昭夫氏は自信を見せる。
サービスの利用を開始するまでに要する最短時間は3分。急な案件にも迅速に対応できるのが特長だ。

最安の月額950円からOK、ユーザの期待度も高い

また、国内最安値水準の月額950円(税込)から契約でき、利用したリソースに対してだけ費用が発生する仕組み。初期費用が無料なうえ、トラフィック課金も一切ない。
「オートスケールアップだけでなく、オートスケールアウトの機能を備えている点も特長の一つ」(田中氏)。
管理画面から運用ポリシーを設定しておけば、システム拡張を自動で実行する。また、システム縮小も手間なく行えるため、無駄なリソースを省いて効率よく運用できる。さらに、ファイアーウォール機能やロードバランサー機能をすべてのプランで標準提供している点も見逃せない。これにより、大量のトラフィックにも耐えられる、セキュアかつ可用性の高い大規模システム構築が可能となる。
4月に東京で行われたサービス説明会には、募集定員の180人を大幅に超える400人が応募。スタート当初からユーザの期待度が高いサービスとなっている。「第2回クラウドコンピューティングEXPO春」の展示ブースでは、GMOクラウド Publicのデモンストレーションを行う。「オンデマンドの本流をいくサービス」(土居氏)のスピード感を実際に確かめるチャンスだ。
(東京IT新聞より転載)
※ 記事内容は、2011年4月時点のものです。最新のサービス仕様等については、弊社サイトにてご確認ください。 お気に召しましたら、クリックをお願いします!励みになります。


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