GMOサイバーセキュリティ byイエラエ Webアプリケーション脆弱性診断

GMOサイバーセキュリティ byイエラエが提供するWebアプリケーション診断です。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、膨大な実績と経験に基づく高い技術力を持ち、Webアプリケーションに潜むクロスサイトスクリプティングやSQLインジェクション、なりすましなどの脆弱性を的確に検出します。

セキュリティリスクの排除はもちろん、診断手法のカスタマイズや診断対象の洗い出しなど、包括的なサポートも合わせて提供しています。

選ばれる理由

ホワイトハッカー在籍数
150名以上

国内最大級の
セキュリティコンテスト1位※1

世界最高峰のセキュリティコン
テスト1位※2

  • ※1 HTB Business CTF 2024
  • ※2 2023年 DEF CON 31 Cloud Village CTF、2024年 DEF CON 32 Cloud Village CTF

サービス提供イメージ

サービス提供イメージ図

サービス特長

最新の脆弱性から
よくある脆弱性まで
幅広く診断

経験豊かな
セキュリティ診断員
による診断

緊急性の高い
脆弱性発見時は、
速報にて対応

詳細な解説および
対策方法を記載した
報告書を提出

プラン一覧

4つのプランの中から、貴社のニーズに最適な脆弱性診断を、最高の品質と最適な価格でご提案可能です。

おまかせ
手間なく時間をかけず
リスク対策
ライト
コストを抑え
ガイドラインに準拠
おすすめ
スタンダード
サイトの特性に合わせ
リスク対策
プレミアム
ソースコードまで
徹底的に診断
自社サイトに
あわせた診断を
専門家におまかせ
国際的な
セキュリティ基準
ASVSに沿った診断
自社開発
WEBサービスを専門家が
徹底診断
ホワイトハッカーによる
貴社専用診断
国際的なセキュリティ基準
ASVS 130項目
ホワイトハッカーによる
貴社専用診断

価格はご利用状況に合わせて、お見積もりさせていただきます。

診断項目

入出力処理に関する脆弱性 クロスサイトスクリプティング
SQLインジェクション
OSコマンドインジェクション
HTTPヘッダインジェクション
メールヘッダインジェクション XXEインジェクション
LDAPインジェクション
その他各種インジェクション
オープンリダイレクト
ディレクトリトラバーサル
ファイルインクルージョン
任意ファイルのアップロード及び公開
バッファオーバーフロー
入力値フィルタの回避
安全でないデシリアライゼーションの可能性
認証に関する脆弱性 ログインフォームおよび秘密情報の入力フォームに関する調査
エラーメッセージによる情報推測
平文による秘密情報の送受信
アカウントロックアウトの不備
ログアウト機能の不備
パスワード変更または再発行機能の悪用
強制ブラウズ
認証の不備
認可に関する脆弱性 認可制御の不備(権限昇格)
認可制御の不備
セッション管理に関する脆弱性 Secure属性のないセッション管理用Cookie
長いセッション有効期限
強度の低いセッションID
セッションフィクセーション
セッション管理方法の不備
クロスサイト・リクエスト・フォージェリ
Webサーバー設定に関する脆弱性 許可されているHTTPメソッド
ディレクトリリスティング
システム情報の表示
管理画面の検出
TLS / SSL 関連
クライアントサイド技術に関する脆弱性 適切でないCross Origin Resource Sharingポリシー設定
Same Origin Policy 回避につながる脆弱性
一般的な脆弱性 既知の脆弱性が存在するソフトウェア
不用意な情報公開
アプリケーション仕様や設計に起因する脆弱性 ロジック上の問題点
サービス妨害
キャッシュ制御の不備
秘密情報を含むURL
クリックジャッキング
レースコンディション状態の悪用
システムのSPAM行為への悪用

セキュリティソリューション「GMOサイバーセキュリティ byイエラエ Webアプリケーション脆弱性診断」は、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社が提供する製品です。 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 にて、サポートを行っています。

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ISMS認証基準の国際規格 ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27017:2015※ を取得しています。
※ISO/IEC 27017:2015はBasicシリーズおよびIsolateシリーズにて取得しています。

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