マルチリージョンを活用した災害対策(DR)構成
メインの東京リージョンからセカンダリの大阪リージョンへ、災害等の有事で東京リージョンが停止した際は、大阪リージョンの待機サーバーを起動し、DNSでアクセス先を切り替えることで、事業の継続(BCP)を可能にします。
構成のポイント
01
約400kmの物理的距離を確保し、広域災害(地震・台風等)時の同時被災リスクを回避 02
平時の大阪リージョンは最小リソース(データ同期のみ)に留めることで、運用コストを大幅に最適化 03
メイン拠点ダウン時は速やかに大阪拠点でフェイルオーバー(切り替え)し、ビジネスへの影響を最小限に | 使用サービス | |||
|---|---|---|---|
| 東京リージョン (本番環境) | Webサーバー | C1M2(仮想CPU:1vCPU/メモリ:2GiB) | 2台 |
| DBサーバー | C1M2(仮想CPU:1vCPU/メモリ:2GiB) | 2台 | |
| ロードバランサー | ー | 1台 | |
| 大阪リージョン (待機・同期環境) | Webサーバー | 平時は停止状態、 または有事のみ即時構築 | 2台 |
| DBサーバー | 4vCPU/8GB | 1台 | |
| ロードバランサー | ー | 1台 | |
| ネットワーク | 障害検知・切り替え用 | GSLB | 1台 |
| リージョン間接続 | VPN接続(データ同期用) | ||
※ 任意のOSをご利用ください。