WP脆弱性おまかせ運用サービス

WordPress特化型の脆弱性運用代行サービス

世界のWebサイトの 43.6%はWordPressで運用されており、非常に人気のCMSです。しかし、そのシェア率の高さから、攻撃者から狙われやすいとされています。そのため、WordPressのアップデートといった基礎的なセキュリティ対策は欠かせません。

WP脆弱性おまかせ運用サービスでは、WordPress特化型の脆弱性運用代行を実施いたします。Wordpressのコア・テーマなどのアップデート作業および監視復旧まで弊社にて行うことで、お客さまの運用負荷を軽減します。

※ W3Techs Usage statistics and market shares of content management systems

WP脆弱性おまかせ運用サービスご利用のメリット

時間とコストの削減

時間とコストの削減

WordPressの保守やセキュリティの更新などにかかる時間と労力の削減が可能

リスクの軽減

リスクの軽減

定期的なセキュリティ更新で、データ損失やサイバー攻撃のリスクを大幅に軽減

専門的なサポート

専門的なサポート

専門のサポートチームが常にサポートしてくれるため、トラブル時も迅速に解決

料金

WP脆弱性おまかせ運用サービス(5サイト付き)

初期費用

11,000円/VM

月額費用

11,000円/VM

サイト追加

月額費用

2,750円/サイト

※ 記載されている料金はすべて税込みです。

サービス仕様

初期設定 セキュリティツールのエージェントインストール
監視設定
運用 アラート対応
Wordpressコア・テーマ・プラグインアップデート作業
監視復旧対応
詳細は監視・復旧サービスを参照ください。
対象テンプレート CentOS 7、Ubuntu、AlmaLinux 8、9 Rocky Linux 8、9 AlmaLinux 9.3 with KUSANAGI9 等
注意事項
  • VM単位でお申し込みいただきます。
  • Linux系のOSのみ対象となります。
  • Pleskを導入いただいている方はご利用いただけません。

ご利用までの流れ

STEP1
お客さま

お申し込み・ご契約

フォームにてお申し込みいただいた後、サービスご契約いただきます。

STEP2
弊社

ヒアリング

ヒアリング項目をお送りいたします。

STEP3
弊社

設定作業

2〜3営業日程度で設定完了いたします。

STEP4
お客さま

サービス提供開始

設定完了後、サービスをご利用開始いただきます。

STEP5
弊社

ご請求

20日締めの請求分を翌月末までにお支払いいただきます。

GMOクラウド ALTUS

ISMS認証基準の国際規格 ISO/IEC 27001:2022、ISO/IEC 27017:2015※ を取得しています。
※ISO/IEC 27017:2015はBasicシリーズおよびIsolateシリーズにて取得しています。

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