ALTUS 3万円オフ!CentOS 7サポート終了相談キャンペーン

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ALTUSではじめるDR対策

ALTUSでは、GSLB(DuraSite-aDNS)を用いたDR対策を行っていただくことが可能です。
ALTUSの環境と弊社他サーバー商材や他社のサーバーサービス間で冗長化構成をすることで、
万一の災害時でもサービスの安定公開ができるようになります。

弊社では、お客さまにて冗長化構成の構築が困難な場合にご利用いただける
設定代行サービスも提供しておりますので、合わせてご活用ください。

どうして遠隔バックアップが望ましいの?

DR対策とは、自然災害やシステム障害など、事業活動の継続に支障が出る状況が発生したときを想定して、システムの復旧における方法を検討しておくことを指します。

冗長化構成イメージ例

拠点の違う2台構成例

負荷分散の仕組み

拠点の違う3台構成例

負荷分散の仕組み

設定代行サービス

上記構成はお客さまにて構築することも可能ですが、構築が困難な場合は、
弊社にて代行で設定させていただくことが可能です。

以下設定代行メニューよりご希望の構成をお申し込みいただけます。
その他構成をご希望な場合は、弊社までご相談ください。

対応メニュー 内容 初期設定費用 月額料金
仮想サーバー冗長化構成設定
(2台構成)
GSLBを用いた『ALTUS』と『別サーバー』の冗長性構成を2台構成にて構築いたします。 33,000円
仮想サーバー冗長化構成設定
(3台構成)
GSLBを用いた『ALTUS』と『別サーバー』の冗長性構成を3台構成にて構築いたします。 55,000円

DR対策の設定代行サービスをご検討のお客さまは、以下よりお問い合わせください。

設定代行お申し込み

設定代行サービス ご利用までの流れ

1 ALTUSのアカウントをお持ちでない方は、まずアカウント登録(14日間無料)し、初期設定を行います。
仮想サーバー冗長化構成設定のお申し込みを行います。
2 弊社にて冗長化構成の
作業を行います。
(3~5営業日)
3 構築作業後、ご利用開始

冗長化構成に関するよくあるご質問

御社に冗長化構成をお願いする場合、何を使って同期を行うのでしょうか?
基本的には以下を使った同期を行います。

≪2台構成の場合≫
Webはrsyncなどを使い、ディレクトリ同期を行います。
DBはMySQL/MariaDBレプリケーションを利用します。

≪3台構成の場合≫
WebはGlusterを利用した同期を行います。
DBはGaleraを利用した同期を行います。
冗長化構成を行う仮想サーバーはすべて同じOSである必要はありますか?
OSのバージョンが異なる場合は、動作しない可能性があります。詳細はお問い合わせください。
冗長化構成の構築を御社に依頼する場合、ALTUSなどにおける仮想サーバーの立ち上げ作業は、自分で行う必要がありますか?
はい、サーバーの立ち上げはお客さまにて、行っていただく必要があります。なお、以下メニューをご利用いただくことで、仮想サーバーの立ち上げを弊社ににて代行することも可能です。

仮想サーバー作成 5,500円(税込)/台
お申し込みはこちら

DR対策をご検討のお客さまは、以下よりお問い合わせください。

お問い合わせ