本サービスは 2023年1月1日 に価格改定を行います。→ 詳細を見る

こちらのサービスは2015年1月30日18時をもちまして、新規お申し込みを終了いたしました。
後継サービスとなる「GMOクラウド ALTUS Basic/Isolateシリーズ」をご提供しております。
https://altus.gmocloud.com/

また、既存のお客さまで追加購入にお見積もりが必要な方は、お問い合わせいただけますよう、お願い申し上げます。


プレミアムドメインのお取り扱いについて

GMOクラウド Public 旧シリーズ スタンダードシリーズ

仕様一覧

基本サービス

○ 標準提供(無料) ● オプション
機能一覧  
ハードウェア Xeon E5-2690
HPI
? HPI(ハイパーバイザー性能指数/Hypervisor Performance Index)とは、仮想サーバーが収容されるハイパーバイザーの性能を異なるシリーズ間で比較できるように当社で規定している性能指数。HPIは [運用サーバー(ハイパーバイザー)のCPUスペック] ÷ [想定される仮想サーバー収容数] により算出されます。
5.15
クラウドゾーン
? データ転送量に対する課金はありません。
東京GREEN
データ転送量
? データ転送量に対する課金はありません。
課金なし
仮想サーバー作成数
? 仮想サーバーの作成上限数はありません。
○/無制限
ハイパーバイザー
? 多機能で安定性に優れた「Xen」、または高いパフォーマンスに定評のある「KVM」の2種類をご用意しています。
KVM/Xen
OSテンプレート※1
? 仮想サーバーを新規作成する際に使用できる予め設定されたOSイメージです。
7種類
バックアップ※2 バックアップ
? 仮想サーバーのイメージバックアップを設定/取得/復元/削除できます。
バックアップ数
? バックアップ数に制限はありません。
制限なし
バックアップ
ディスク容量
? バックアップ用のディスク容量となります。
10GB
(月額課金型プラン)
バックアップ
ディスク容量追加
? バックアップディスク容量を増設できます(上限値は特に設けていません)。
ユーザー
テンプレート
作成
? 仮想サーバーのバックアップから、ユーザーテンプレートを作成・保存できます。
作成数
? ユーザーテンプレートの作成上限数です。
20
保管
? 作成したユーザーテンプレートを保管します。
ユーザーテンプレート
から仮想サーバー作成
? ユーザーテンプレートを用いて仮想サーバーを新規作成できます。
DNSの逆引き設定
? DNS逆引きレコードを設定済みにてご提供します。
<作成できる仮想サーバーのスペックについて>
GMOクラウド Publicでは、利用できるリソースを配分して仮想サーバーを作成する「リソース型」サービスとなっています。作成できる仮想サーバーのスペックは下記の通りです。
   
仮想CPU※1 最大 32コア
最小 1コア
メモリ※2 最大 90GB
最小 128MB
(Linux系)
512MB
(Linux系+Plesk/Linux系+HDE/CloudLinux)
512MB
(Windows系OS)
ディスク容量※3 最大 約2TB
(2,008GB)
最小 6GB(Linux系)※3
20GB(Windows系)

※ ご利用中のハイパーバイザーゾーンによっては、上記最大スペックでの仮想サーバー作成ができない場合があります。
その場合は別途、お問い合わせください。
※ 作成可能な仮想サーバー数については、特に上限を設けておりません。
※ バックアップ容量は仮想サーバー毎ではなく、契約毎の容量となります。
最小で0GB(従量課金型プランの場合)からご利用いただけます(上限値は設けておりません)。
※1 コア占有率はハイパーバイザーにXenを選んだ場合、仮想CPU1コアあたり1〜100%の間で1%刻みにて指定できます。KVMの場合は100%固定となります。
※1「Windows 2008 Standard Edition R2 JP x64」を選択した場合、OSが認識できる仮想CPUコア数は4コアまでとなります。
※1「Windows 2008 Enterprise Edition R2 JP x64」「Windows 2008 Enterprise Edition R2 JP_sqlent x64」を選択した場合、OSが認識できる仮想CPUコア数は8コアまでとなります。
※2 LinuxOSの32bit版(x86)テンプレートを選択した場合、OSが認識できるメモリは4GBまでとなります。
※2 クラウドゾーンが東京RED(日本ロケーション)の場合、メモリの最大スペックは143GB(Xen)/141GB(KVM)となります。
※2「Windows 2008 Standard Edition R2 JP x64」を選択した場合、OSが認識できるメモリは32GBまでとなります。
※3 Linux系、Linux系+Plesk、Linux系+HDEの組み合わせの場合。6GBの内訳は「プライマリディスク 5GB/スワップ 1GB」となります。

HA機能

機能一覧  
スケールアップ 仮想CPU
? 手動でスケールダウンを行えます。Xenでは停止/再起動することなく対応できます。KVMの場合のみ、再起動が必要となります。
メモリ
? 手動でスケールアップを行えます。Xenでは停止/再起動することなく対応できます。KVMの場合のみ、再起動が必要となります。 ※6 一部のクラウドゾーン、OSを除く
ディスク容量
? 手動でスケールアップを行えます。停止してから行います。
スケールダウン 仮想CPU
? 手動でスケールダウンを行えます。Xenでは停止/再起動することなく対応できます。KVMの場合のみ、再起動が必要となります。
メモリ
? 手動でスケールダウンを行えます。Xenでは停止/再起動することなく対応できます。KVMの場合のみ、再起動が必要となります。※6 一部のクラウドゾーン、OSを除く
ディスク容量
? 手動でスケールダウンを行えます。仮想サーバーの再起動が必要です。
オートスケールアップ機能
? 予め設定した条件を満した場合、自動的にスペック拡張を行い、仮想サーバー自体のパフォーマンスを向上させる機能です。オートスケールアップ後、必要に応じてスケールダウンすることも可能です。
○/※5
オートスケールアウト機能
? 予め設定した条件を満した場合、自動的に接続されたサーバー台数を増やしてシステム拡張する機能です。
○/※5
オートスケールイン機能
? オートスケールアウトの実行後、自動的に接続されたサーバー台数を減らしてシステム縮小する機能です。
○/※5
マイグレーション ホット
マイグレーション
? 同一ロケーション内にある仮想サーバーを停止することなく異なる物理マシン上に移動させる機能です
○/※5
コールド
マイグレーション
? 同一ロケーション内にある仮想サーバーを停止して、異なる物理マシン上に移動させる機能です
オートフェイルオーバー機能
? 物理マシンに障害等が発生した際、仮想サーバーは別の正常な物理マシンへ移す機能です。

ネットワーク機能

機能一覧  
グローバルネットワーク帯域幅 標準提供
? 無料で利用できる帯域幅の最大値です。仮想サーバー単位で帯域幅を設定できます。
100Mbps
増設(1Mbps)※3 ●/512Mbpsまで
ローカルネットワーク帯域幅
? 無料で利用できる帯域幅の最大値です。仮想サーバー単位で帯域幅を設定できます。
512Mbpsまで
IPアドレス グローバルIPアドレス
? インターネット回線に接続されたグローバルIPアドレスを利用できます。
(最大10個)
グローバルIPアドレス
の増設※4
? 最大32個まで増設して利用できます。
ローカルIPアドレス
? 仮想サーバー間など、ローカル接続に利用できます。
(無制限)
ロードバランサー
? 大量のリクエストを複数の仮想サーバーへ割り振り、システムの可用性を高めるL4(レイヤー4)の負荷分散機能を標準機能です。
OpenVPN
? オープンソースの無料アプリケーションを利用し、セキュアなネットワークを構築できます。

セキュリティー機能

機能一覧  
ファイアーウォール機能
? 特定の送信元から特定のポートに対するアクセスを許可/拒否することができます。または、特定のポートのみを公開することも可能です。仮想サーバーに対するアクセスを制御することができる機能を活用し、安全性の向上を図れます。
独自SSLサーバー証明書
? GlobalSignによる独自SSLサーバー証明書を利用できます。

サーバー管理機能

機能一覧  
クラウドポータル
? サービスの管理や契約・料金の確認など各種設定を行える管理画面です。詳細はクラウドポータル機能一覧をご覧ください。
仮想サーバー管理ツール Plesk
? 仮想サーバー単位でインストールできます。
提供終了
仮想サーバー管理ツール HDE Controller
? 仮想サーバー単位でインストールできます。
提供終了
モニター機能
? 仮想サーバー毎の使用状況を確認できます。
雲パネル(iPhone対応管理アプリ)
? iPhoneで利用できるGMOクラウド Publicの管理アプリです。
提供終了

その他

機能一覧  
独自ドメイン
? 独自ドメインを取得して利用できます。

※2 バックアップについて
・専用のバックアップ領域をご用意します。
・ディスクイメージとしてバックアップします。
・バックアップ時に仮想サーバーを停止する必要はありません。
・クラウドコンソールの仕様により、ディスクの設定は変更されずに運用をお願いします。

※3 仮想サーバー単位で日本ロケーションは最大512Mbpsまで、マレーシアロケーションは最大50Mbpsまでの帯域幅を増設できます。米国ロケーションの帯域幅増設はご利用できません。

※4 グローバルIPアドレスの個数について、スタンダードシリーズ(S0〜S4)は最大32個まで、スタンダードシリーズ(S5)は最大100個まで、カスタムシリーズは最大100個まで増設してご利用いただけます。

※5 ハイパーバイザーがXenの場合のみご利用可能です。ただしXenの場合でも、OSテンプレートにWindows OSを選択した場合はご利用できません。

※6 メモリのスケールアップ、スケールダウンについて

▼日本ロケーション
KVM 追加・縮小 → 再起動
Windows 追加・縮小 → 再起動
Xen(Cent5.7) 追加・縮小 → 再起動不要
Xen(Cent6.0、Ubuntu 10.04、Debian) メモリ追加 → 手動再起動
メモリ縮小 → 再起動不要
Xen(Ubuntu 11.04) 追加・縮小 → 再起動
上記以外のOS 追加・縮小 → 再起動

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