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クラウドで「見えないコスト」を削減し、事業の主軸への注力が可能に

繁忙期における
トラフィックの集中にも十分耐えられる
クラウドサーバーによって、
安定した配信を提供

株式会社日比谷花壇さまは1950年12月に設立し、花とみどりを起点に幅広い事業展開を行っています。中でも、自然が生み出した花やみどりの造形美に対して独自の創造性で新たな付加価値を与え、感動を創造する『感動創造事業』を展開されていることが大きな特長です。株式会社日比谷花壇さまでは早い段階から在庫管理や物流ネットワークをつなぐ情報システムに注力されてきました。
今回は、株式会社日比谷花壇 情報戦略統括部 Eビジネス戦略推進部 部長 塩野將弘さまに、GMOクラウドを採用した経緯などについてお話を伺いました。

クラウド導入による効果

  • ピークに合わせてスケールアウトすることで、高トラフィック時のサーバー負荷の軽減が可能
  • オンプレ環境からクラウドへの移行で、運用コストが1/10に削減
  • 人的コストや回線、ラック費用など「見えないコスト」の削減により、メディアやコンテンツの作成に注力が可能

ご利用中のサービス

GMOクラウド Public

業種

フラワービジネス

-はじめに、御社の『感動創造事業』とクラウドの導入経緯について教えてください。

塩野さま 「当社は設立から65年間、全国約180店舗のフラワーショップの経営の他、婚礼や葬儀における装花の提供、葬儀サービス、屋内緑化の企画、設計、施工など、従来のフラワービジネスのカテゴリーにとらわれることなく、花がもたらす豊かな文化を創出する感動創造事業を展開しています。また、インターネットの黎明期からオンラインでの販売も手掛けており、2001年には自社ECサイトを本格的に稼働させています。」

「また、6年程前からECサイト以外においても、情報系(コンテンツ)サイトの運営に注力し始め、当初は全てオンプレミスの物理サーバーで運用をしていました。当時のレンタルサーバーは時間帯などによってパフォーマンスが不安定で、サイトのレスポンスが悪くなった際にも自分達がコントロールできることは限られていました。こういった過去のイメージもあり、クラウドサービスの導入に対してあまり積極的ではありませんでした。」

株式会社日比谷花壇

「今回、「母の日コム」(http://www.hahanohi.com)にて、GMOクラウドのクラウドサービスを導入したのは、オンプレミスサーバーの延長保守契約が切れたことがきっかけです。DBサーバーの上に3台のサーバー、その上にロードバランサを置いたシステム構成で、契約が切れるまでは頑張って動いていてくれました。しかし契約終了時に、やはり物理サーバーの限界というものを感じて、改めて同じものを導入し直そうという考えにはなりませんでした。そこで社内でレギュレーション変更をし、メディア系のサイトである「母の日コム」は、パブリック系のクラウドに移行することにしたのです。」

ーどのような基準でGMOクラウドをお選びいただきましたか?

株式会社日比谷花壇
株式会社日比谷花壇さま
母の日コム
http://www.hahanohi.com/

塩野さま 「このようなメディアサイトを立ち上げるには、トラフィックがぐっと上がることも考慮して冗長構成をしていくので、ピークを考慮したハードを用意する必要がありました。ただ、それは年間の変動指数が高いサイトでは非効率で、さらにトラフィックを生むような新しいサービスを生み出す足かせになる部分でもあったのです。」

「SIerと一緒に環境の開発をしていて、セキュリティや可用性はもちろん、4月から大幅にアクセスが増える「母の日コム」はメディアサイトとして母の日というテーマに様々な企業さまのコンテンツをお預かりしているので、1日でも運用を止めるわけにはいきません。1日10万人位のトラフィックがあるので、これを維持するために高稼働時のみサーバーをスケールアウトして、しかもコストパフォーマンスを最適化できるなど、当社の課題をきちんと解決できるかどうかを確認し、クラウドベンダーを選定しました。」

「GMOクラウドは、すでにいくつかのサイトでクラウドサービスを利用した経験があり、そこでは大きな問題はありませんでした。コストパフォーマンスでは、価格と性能のバランスが非常によかったですね。並行して他社のクラウドに近いサービスを使っているのですが、スケールアウトが容易にできず、クラウド導入の最大の魅力であるリソース変更にも若干の制限がありました。GMOクラウドではそのようなこともなく、「母の日コム」では母の日の前2カ月間のみスケールアウトアウトすることができ、高トラフィックの状態でも、遅延なくコンテンツの配信を実現することができました。」

-実際にGMOクラウドを採用されてから、どのような効果がありましたか?

塩野さま 「「母の日コム」では、クラウドサーバーを利用するまでは、この期間のためにオンプレミスサーバーを追加で用意するので、1台設定も合せて100万円、5台用意しようとしたら、500万円必要になります。さらに母の日直前などは回線が不安ということで、CDNを走らせてピークトラフィツクを緩和するといった対策を含めて考えると直接的なコストだけでも相当かかってしまいます。その点クラウドサーバーによる運用では、10分の1以下に収めることができました。」

「さらに大きい効果としては、「見えないコスト」を削減できたことが挙げられます。オンプレミスサーバーであれば、自社でコロケーションしてラックも自分達で立てて、データセンターに行くこともありますから、その人的なコストや回線やラック費用などの共益管理費用が1サーバーあたり、月額で数十万円かかっていたように思います。しかし、GMOクラウドを採用してからは、こういった「見えないコスト」は必要ありません。」

株式会社日比谷花壇
株式会社日比谷花壇さま
企業サイト
http://www.hibiya.co.jp/

「ですから、導入後の主な効果としては、コストが大幅に削減できたことが大きいですね。機械的なコストもあれば人的コスト、リソースの部分でも削減ができたことを実感させていただいています。」

「さらに、「見えないコスト」が削減できた分、メディアやコンテンツ作成に注力できたことも大きかったですね。システム運用における作業は、もちろん必要なものではありますが、付加価値を生み出す業務ではありません。クラウドサーバーの導入によってスケールアウトする作業も非常に簡単になり、本来の業務に集中できる環境が整いました。」

-最後に、今後の展望などをあれば教えてください。

塩野さま 「複数のサーバーを運営しているので、管理コンソールをもう少しわかりやすくして、サーバーの稼働状況などもダッシュボード的に確認できると大変いいですね。特に受注が増える「母の日」だけでなく、そもそもフラワーギフトというのは誕生日や結婚記念日など、お客さまが指定された大切な日に必ず届けなくてはならないものです。もちろんお花をお届けするわけですが、そこにはお客さまの気持ちが込められているので、1件のミスも許されません。当社がITに積極的に取り組んできた背景には、特定日に必ず届けるという、当社ブランドの根底を支えるしくみを構築するという考えがあります。メディアサイトであっても、パートナーさまのコンテンツをお預かりしている以上、また、こうした情報を快適に閲覧いただけるように、サーバーの稼働状況などが常にモニターできることが重要となります。」

「今後もクラウドサービスをうまく活用することで、インフラコストやシステム的な制限に縛られることなく、ビジネスを成長させていけると考えています。新規ビジネスでの活用に留まることなく、既存のシステムについてもリプレース先の有力な候補として位置づけ、最適化を図りたいですね。」

-お忙しいところご協力ありがとうございました。

お客さまプロフィール

会社名 株式会社日比谷花壇
本社 〒106-8587 東京都港区南麻布1-6-30(受付:3階LB)
事業内容 ・ECにおけるフラワーサービス事業
・ダイレクトマーケティング事業
・フラワーショップの経営(全国約180店舗)
・フラワーギフト/フラワーデザインの企画、制作、販売
・フューネラル事業
・各種スペースデザイン/ディスプレイの企画、設計、施工
・各種屋内緑化の企画、設計、施工
・生花卸販売ならびに関連商品の輸入販売
※上記事業内容には一部関連会社の事業が含まれます。
Webサイト http://www.hibiya.co.jp/

主な商材紹介

母の日コムのイメージ画像

母の日コムに参加ください。(参加企業様募集)

http://www.hahanohi.com/

母の日コムとは、お母さまへの感謝を形にすることができる「ありがとう」を形にする情報ポータルサイトです。
グルメ、洋菓子・スイーツ、和菓子、くらし・生活、ビューティなど、10個のカテゴリーによる商品・サービス、母の日テーマとした様々な特集コンテンツ他、参画企業さまの特別な情報など「ありがとう」を具現化する商品やサービスを集めてご紹介をさせていただきます。

日比谷花壇さまのイメージ画像

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どの商品も、弊社デザイナーが特別にデザイン。贈る方の気持ちが伝わる、最適なギフトを企画・ご提案しております。
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※製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
※本インタビューは、2015年2月時点の情報です。

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